2018年06月06日

☆彡フレットの交換。Epiphone エピフォン Inspired by 1964 Texan編。

こんにちは。ムジカギター教室講師の樋口昌紀です。「先生ってAB型ですよね!絶対。」どういう意味なんだろぅ。ちゃうけど。
 さて、ギターのリペアの中でも大仕事となるのがフレットの交換です。すり減ったフレットでビビりが発生。すり合わせも限界。じゃあ、交換しかないのですが、高額なリペアです。その楽器をいかに愛しているかが判断材料になります。今回のエピフォン、ギターと同じ額ぐらいになるフレット交換。それだけこのギターはオーナーに愛されているのですね。たとえ元値が安い(それほど高価でない)ギターであっても、思い入れがあればそれが価値となります。楽器ってそういう要素が大きいと思います。
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フレット交換後に思うのは、音の立ち上がりが劇的に変わる事。ギターが鳴ります。鳴らしやすくなります。
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今回はナットも牛骨に新調されていますから、元のプラスチックからの変化はこれまた劇的でして、オープンコードがすごくリッチになりました。アコギでは非常に重要な項目かと思います。
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一気にグレードアップした感があります。これからこのギターを弾き込んで行くと...非常に楽しみであります。
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フレット交換には最低でもこれくらいの専用工具が入ります。すり合わせなどはさらに工具が増えます。豊富な知識と経験がなければ、お客様の満足は得られないと思います。(写真の工具は僕が自分のギターをいじる時に集めたものです。今は使っていません。餅は餅屋でございます。)
「試奏にハーモニカは要らんやろ。」と突っ込まれそうですが、雰囲気作りに。代表曰く「クラクションみたい。」フレットやネック周りは非常にデリケートですから、気になる部分だと思います。もし、何かございましたらお気軽にご相談ください。


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posted by 樋口昌紀 at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ギターリペア
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