2018年05月16日

そして、そのギターは一生ものになる。EPIPHONE(エピフォン )Inspired by 1964 Texanフレット交換編。

こんにちは。ムジカギター教室講師の樋口昌紀です。ギターのリペア。やっぱり知っている人に頼みたいですよね。こういう仕事をしてますと、いろんな楽器屋さん情報が入ってきますよ。大手S楽器エキスポシティー店。無意味に新しいギターを勧める事なく、丁寧にチューナーの使い方を教えてくれて弦交換だけで済んだそうです。いいお店ですね。心無い仕事はどこかで必ずばれます。自分もそのことを肝に銘じて、生徒さんにご満足いただけるように教室を運営していかなければと思います。

 さて、彼は小学生の時からムジカに通ってくれた。高校が遠くになってしまってクラブもあるので通えなくなったけど、時折連絡をくれる。以前この記事http://musica09.sblo.jp/article/174102909.htmlで紹介したハイブリッドなヤツである。僕が見ない間にさらに磨きがかかっているようで、ギターのフレットがすり減ってしまったらしい。
IMG_7928.JPG
すり合わせではもうペタペタになって弾けない。しかしフレット交換リペアは¥40,000と高額である。このギターは彼の好みを聞きながら、僕がキョーリツコーポレーションhttp://kyoritsu-group.com/から仕入れたものだ。人前でも弾くとの事でエレアコになっている。永く楽しめるようにTOP単板にはこだわった。

 「どうする?」

 「しばらく考えてもいいですか?」

 「もちろん、いつでもいいから。」

4,5日後「フレット交換をお願いします。」と言った。これを機にもっと高価なギターに買い替える事も出来たであろう。僕は感心した。そして「このEPIPHONEギターは一生ものになったな。」と言った。彼は「はい!」と答えた。さすがハイブリッド野郎である。

 ギター愛好家の方ならお分かりかと思うのですが、ギターというものはなぜか次から次へと欲しくなります。ヨッチャンやたかみー、いっくんを見れば一目瞭然。専用の部屋まで用意する始末。こりゃスティーブンセガール氏もビックリ。彼はもっとすごいかも。

 普通はこの道を通るのである。いわゆる有名ブランドの楽器を1度は所有したい。御多分に漏れず私も、Jose Ramirez,Martin,Gibson,Fenderと一通り所有して不惑40にして、このギター達http://musica09.sblo.jp/article/182351674.htmlに落ち着いているのである。結局有名ブランドは1本もない。
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彼のこのEPIPHONEは本当に幸せ者だ。いいオーナーに出会って。彼は若い。これからもずっと、このギターがボロボロになるまで弾く気だろう。かっこいいヤツだ。

☆ここまで読んでいただいたのも何かの縁でございやす。
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厚かましくこっちも右矢印1重ね重ねありがとうございやす。
ご訪問いただき誠にありがとうございました。樋口昌紀<(_ _)>
MUSICAギター教室HP https://musica-guitar.com
posted by 樋口昌紀 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ギターリペア
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