2018年05月11日

☆彡 弘法は筆を選ぶのが常である。YAMAHA L-6編。

こんにちは。ムジカギター教室講師の樋口昌紀です。ムジカギターが選ばれるポイントお読みいただいているでしょうか。耳ありがとうございます。

 さて、今回はすでにギターをお持ちで、新品時のまま何も調整していない方やギターやベースなどを愛好されているミュージシャンの方に向けてお送りしたいと思います。

 剣道の達人は刀剣の鑑定力においてもすぐれ、書道の達人は、墨、筆、硯(すずり)紙などの鑑識力においてもすぐれている。ギターにおいても上記のごとく、上達するに従い楽器に対する鑑識力も進んでくる。又、そればかりでなく、上達の条件として名器、弾きやすい楽器が必要なのである。(カルカッシ・ギター教則本 溝淵浩五郎 著より)

 「弦高が高くて弾きにくい。」「フレットが引っかかる。」このような事柄も上達したが故に気になって来る部分である。
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YAMAHA L-6 元々いいギターではあるが手工品とまではいかないので、調整次第でもっと良くなるのである。今回はナットとサドル調整で、

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6弦が2.7mm

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1弦は2mmまで弦高を下げました。

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フレットの端は丸く仕上げられて、左手のストレスが全くありません。上達するから楽器への要求がよりシビアになり、調整された楽器で弾くからまた上達する。ストレスがないから楽器を手にする時間が自ずと増えるのである。もちろん愛着も増す。

初心者の方で「指が痛い。」「コードがきれいに鳴らない。」と仰る方のギターを見るとほとんどが「う〜〜ん、これは僕でもしんどいよ。」という楽器がほとんどである。ぜひとも、プロの調整をおすすめしたい。楽器の調整となるとなんとなく敷居も高く、値段も高く感じるかもしれませんが、ほとんどは¥5,000〜¥10,000で済みます。自分への投資と考えればそのリターンはまさにマル得マル得なのである。

☆ここまで読んでいただいたのも何かの縁でございやす。
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ご訪問いただき誠にありがとうございました。樋口昌紀<(_ _)>
MUSICAギター教室HP https://musica-guitar.com
posted by 樋口昌紀 at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ギターリペア
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