2018年05月03日

お悩み相談 3歳からのスーパージュニアのギター練習法。

こんにちは。高槻ムジカギター教室講師の樋口昌紀です。

ムジカでは3歳〜のスーパージュニアクラスがあります。ギターという楽器は鬼のように原始的です。ピアノの鍵盤は押せば音が鳴ります。猫が踏んでも鳴ります。そのように作られているため、あんなに大きいのです。

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鍵盤を押して、弦を叩いて音を出す。鍵盤から指が離れると自動的に戻って、しかもその弦を消音するためには、これだけの部品と仕組みがいるわけです。当然これが88個あるのです。江戸のからくり人形もビックリ。実際ピアノは機械楽器と呼ばれることもあります。ギターには何一つこのような仕組みがありません。全部自分の体で処理します。当然音量も音数もピアノには負けますが、このハンデを考えるとギターはものすごい楽器ですし、ギター奏者はものすごい苦労人と思います。

 それを、幼児に教えるのですから、はじめのうちは出来る事はほんのちょっとしかありません。開放弦をはじくだけでも、スタンディングオベイションレベルだという事を忘れないでください。ましてメロディーなんか弾いた日にゃ赤飯、日の丸、万歳三唱です。
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「うちの子全然弾けるようにならないじゃない。」「全然、練習しないのよ。」と思ったら、このピアノの鍵盤の仕組みを思い出してください。これを全部手動でやってるんです。前にも言いましたが、1億円は1円玉1億枚です。ちょっとしたことに耳を傾けてあげましょう。「いい音だね。天才、センスのかたまりね。」「押さえて音が出るなんてすごい!」「あなた、大変な楽器をやっているのね。尊敬するわ。」と言ってあげましょう。あとはやる気が出るまで待たない事。やる気はやってるうちに自家発電します。ほんのちょっとを毎日やってみてください。嫌がるのは量が多いからです。今、出来る事だけを毎日やってみてください。そのうち「この先は?」と言ってきます。
これは4歳の時ですかね。泣きながら弾いた日もいっぱいありました。指板が鼻水だらけになっていました。

☆ここまで読んでいただいたのも何かの縁でございやす。
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ご訪問いただき誠にありがとうございました。樋口昌紀<(_ _)>
MUSICAギター教室HP https://musica-guitar.com
posted by 樋口昌紀 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター教室・指導
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