2018年02月23日

Greco(グレコ)の Rickenbacker(リッケンバッカー)コピーモデルPMB-800 ナット交換編。

ムジカマニアック早押し問題は未だ、正解者のないまま901記事目である。このムジカブログは富士の樹海がごとく入り組んでおる。遭難なさらぬよう。。
 さて、今日は日本が誇るギターブランドGRECO(グレコ)のリッケンバッカータイプのベース。ナットの交換である。
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このタイプはかなり大きな牛骨が必要です。ご覧の通り背が足りてません。。すぐに弦落ちします。そしてシェイプが美しくない。(この状態で入手されたそうです。)
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専用のヤスリが揃ってないと、このような状態に。。溝はガタガタ、角はガクガクです。
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専用のナット溝ファイルと形成ヤスリ各種。
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それから小さな骨材を手で持ってヤスリ掛けは不可能です。となるとこのような専用バイスが必要になってくる。ヤスリとバイスだけで2〜3万円はする。リペアに出せば¥5,500で、
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こんなに、
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美しい、
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ナットになるのである。
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オーナー様も大満足。良かった、良かった。
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このモデルはポール・マッカートニーのモデルで大変、人気があるそうです。スルーネックで国産。今作ったらとんでもなく高い楽器ですね。一目で良材と分かります。

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posted by 樋口昌紀 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ギターリペア
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