2017年08月10日

弦交換は好きですか?Guitarra Tamura 1969 田村廣 P-30にSAVAREZ(サバレス)ピンクラベル編。

「めんどくさいから嫌だ。」「別に切れてないし、いいじゃん。」「そもそも分からない。」いろいろあるかと思います。僕は好きです。なんか原始的でいいじゃないっすか。木製の空洞ボディーにネックがあって、そこに弦を張る。楽器って感じがして好きです。
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こんな人いませんか?これはもう末期です。
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気持ちいい〜!ついでにボディもお掃除出来ます。
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今回は1969年製の田村ひろしP-30という楽器です。660mmスケールの極太ネック。ラミレスを意識した感じでしょうか。当時¥30,000の楽器です。しかし、木部の狂いは一切なくその工作精度に驚きます。
なので弦もあえてサバレスピンクラベル、キレの良さが出ればと思いました。
ちなみに1970年ころの河合楽器の高卒月給は¥30,000だったとお父さんが言ってました。で、文化アパートの家賃が¥20,000。。なかなかタイトです。すなわちこの楽器は高級品だという事です。
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最後に同じようなギターを並べてみました。
左から筆者愛用のフェルナンデスGC-30、73年製、田村ひろしP-30、アリアAC-25スペイン。
弦長も全部違います。それぞれの個性があって、音は全然キャラクターが違います。面白いですね。

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posted by 樋口昌紀 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ギターリペア
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