2017年08月10日

弦交換は好きですか?

「めんどくさいから嫌だ。」「別に切れてないし、いいじゃん。」「そもそも分からない。」いろいろあるかと思います。僕は好きです。なんか原始的でいいじゃないっすか。木製の空洞ボディーにネックがあって、そこに弦を張る。楽器って感じがして好きです。
IMG_6786.JPG
こんな人いませんか?これはもう末期です。
IMG_6788.JPG
気持ちいい〜!ついでにボディもお掃除出来ます。
IMG_6787.JPG
今回は1969年製の田村ひろしP30という楽器です。660スケールの極太ネック。ラミレスを意識した感じでしょうか。当時3万円の楽器です。しかし、木部の狂いは一切なくその工作精度に驚きます。
なので弦もあえてサバレスピンクラベル、キレの良さが出ればと思いました。
ちなみに1970年ころの河合楽器の高卒月給は3万円だったとお父さんが言ってました。で、文化アパートの家賃が2万円。。なかなかタイトです。すなわちこの楽器は高級品だという事です。
IMG_6789.JPG
最後に同じようなギターを並べてみました。
左から筆者愛用のフェルナンデスGC−30、73年製、田村ひろしP30、アリアAC25スペイン。
弦長も全部違います。それぞれの個性があって、音は全然キャラクターが違います。面白いですね。
高槻ムジカギター教室http://musica09.sakura.ne.jp/
posted by 樋口昌紀 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター教室・指導
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/180614094

この記事へのトラックバック