2017年01月05日

教室便り・「ゲームでも3ヵ月かかる敵はいない。」

ども〜〜っ!!ムジカギターの樋口です。チップスターと同い年です。
ギターという楽器の面倒臭さ。1度でもギターに真剣に取り組んだ方なら、絶対に大きく頷いてくれるはず。
小学生が1つのアルペジオ曲に取り組んで、指定されたスピードで弾き切るのにかかった時間は3ヶ月。
IMG_6427.JPG
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その時、つぶやいたのが今日のブログタイトルなのだ。
ゲームを否定するつもりはない。僕もちょっと前までやってました。ま、ファミリーテニスとかやけど。さすがに最近時間のかかるゲームは出来ない。。子供は泣くし、家人との会話も楽しみですし、仕事もいっぱいですから。子供の頃に長時間ゲームできたのは「時間なんかいっぱいあるさ」と思っていたからだ。と思う。でも、歳を重ね、いろんな出会い、別れがあり、時間の有限をマジマジとヒリヒリとシクシクとジリジリと感じる今、優先順位の上位はゲームではないのだ。
根本的にゲームのキャラは強くなってるのに、リアル自分は時間を奪われ、電気代を使い、目はしょぼしょぼ、おまけに肩は凝るし、長時間プレイの末、日も暮れてくるとちょっと自責モードに入るのが嫌なんです。
 「俺は一体何をしてるんだ。。」って。誰にも作用していないのが虚しいんですね。ゲームに向いてないんです。
 ギターも基本的は自分が楽しむものだけど、誰かが喜んでくれるかもしれないし、誰かの歌の伴奏が出来るかもしれない。なによりかけた時間と労力が自分の中に残るじゃないですか、ゲームのキャラじゃなくて。停電しても故障しても、周りがバージョンアップしても、リアルな自分のスキルはビクともしない。誰にも奪えない。
子供時代に、こんなに根気がいるリアルなものに挑戦することってすごく大事なんじゃないかって思ってるんです。そして、これからどんどんその価値は増していくと思います。
高槻ムジカギター教室http://musica09.sakura.ne.jp/
Facebookページhttps://www.facebook.com/guitar.musica/
posted by 樋口昌紀 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター教室・指導
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