弦を外して、フレットを磨いて、指板にはオイルで保湿、ボディやネックは専用のポリッシュで磨き上げます。
新しい弦を張れば、はい、新年あけましておめでとうございます。って、え?やってない??毎年??
ん〜〜、僕も。あ、定期的にはやってますよ。気持ちいいですよ。ピッカピカのギター、ところどころにある傷も磨くと風格を増した感じになるんです。不思議です。
さて、今回はそんなご依頼。全体的なセットアップとクリーニングです。
マーティンD-28、やっぱり風格ありますね〜!
フレットもピッカピカ。
ボディはバフ掛けしております。傷もまた良し。
サイド、バックも深いツヤが出ております。
そういうわけで、動画でこのD-28の音、フラットピックで行きます。豪快なサウンドはさすが!!
後半バリバリ営業してますけど、、メンズのL、ありますよ。またか〜い!

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心なしか、弾きやすく、音も良くなった気がします。