2016年09月17日

教室便り・「うちの子、練習しなくなっちゃったんです。。」

ども、ムジカギター教室の樋口です。今日はジュニアが多かったな〜。
そんな中から出た質問。「うちの子、練習しなくなっちゃったんです。。」
もし、これが中学生なら僕は「じゃ、もうやめたら。」っていうかもしれません。
でもスーパージュニアや、ジュニア小学生にはそうは言いません。当たり前に「毎日弾くぞ。」って言います。
「やる気にならない」「モチベーションが上がらない」だからやらない??
僕はこれ、真逆だと思ってます。モチベーションは、やってるうちに上がってくるんです。
4歳〜10歳くらいは好奇心のかたまりなんですから、ほっといたらやるわけないんです。(どんどん他に興味がいきます。)
「うちの子、練習しなくなっちゃった。」それで普通だと思います。
お家で教えようにも、自分が弾けるわけでもないし。
子供の練習に付き合って、管理するのって面倒じゃないですか、嫌がる時だってあります。そこで子供とひと悶着、言う事を聞かない子供。ストレスたまります。自分の時間もとられるわけで、出来れば一人でやってほしい。そんな風に思うこともあるかもしれません。それでいいんだと思います。
子供の練習に付き合うのは「あなたに興味がありますよ。」っていう愛なんですよ。それはきっと子供に伝わります。技術や知識は教室の先生に任せて、お家では「さ、今日もギターしよう。お母さん聞くから。」だけでいいと思います。
「子供がギターをしたいというので、」そうやってウチにはたくさんの方が来られます。おおいに結構だと思います。
でも、ギターに限らず楽器の習得、技術の習得には地味な努力がかかせません。「好きな曲は何だい??じゃその曲を弾こうよ!」って媚びれば媚びるほど、子供はやる気をなくす。
4,5歳の子に好きな曲選ばせてどうするのよ。知らない曲や音楽を教えてあげるのが仕事でしょ。って僕は思います。そんな事ばっかりしてたら、子供はすぐにギターに飽きてしまいます。
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出来ない事を要求すると、子供はやる気をなくします。今できる事を毎日、正しい方法(これは教室で教えてもらってください)で弾かせます。そしてやっぱりちゃんと褒めます。弾けた事に対して、そして今日も続けた事に対して。ここで大事なのがマジで毎日ってところです。何があっても、毎日です。5分〜10分で十分です。
遊びに行く日?風邪をひいた日?泣いてる日?眠たい日?おばあちゃん家に行く日?プールに行く日?遠足の日?運動会の日?それがどしたん。
高槻ムジカギター教室 http://musica09.sakura.ne.jp/
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posted by 樋口昌紀 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター教室・指導
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