2017年01月18日

教室便り・エレキギターを習う・経験者編

ども〜〜!ムジカギター教室の樋口昌紀、ヒグチマサノリです。うお座A型、若干腰をいわすと同時に咳が出るという2重苦の中、教室をし、ブログを書いております。秘密兵器の登場が待たれます。
 さて、「ギターいうものは独学でやるものだ。」これはどこから来たのでしょうか。そりゃもちろんフォークギターから来てます。
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こういう図の通りジャラ〜ンとやればもう出来てしまうんです。それしか出来ないんですけど、それしかいらない人にはそれで十分なのですから「ギターなんて独学さ!」となるわけです。
それではエレキギターはどうなんだろう。僕はエレキギター=ロック=好きに弾くぜ!この図式が著しく上達を阻んでいる気がしてならない。
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こういう教則本をいっぱい持っている人もたくさんおられると思います。でも全部やった人って多分100人に一人、、もいないと思います。それはエレキギター=好きに弾いていい。がどっかにあるから、選んじゃうんです。「この練習は俺にはいらない。」とか、あとは完成さるときの基準がもうあってないようなものなんです。「俺のテンポでいくから。」とか。本心はメンドクサイのは嫌ってだけなんです。めんどくさいですよ〜1拍を4つに割って16分、その最後の音だけアップピッキングとか。んで、よく解んないから「次!」ってページめくっても次だってわかりゃしないから、「もういいや。出来る事だけしとこう。」って本だけ増えたって話。あ、僕20年間ギター教室してますけど、1度だけ一人だけ「僕には何も教えることがないから、他に行ったほうがいいよ。」って言った人がいました。高校3年生くらいの人だったと思います。エレキギターの人で
サンプルフレーズが100か200入った本を1冊持っていて、なんとそれを1つも飛ばさずやっていたんです。しかもクリックに合わせて。その本には模範音源もなく、ユーチューブなんかもない時代でした。「家でアンプ鳴らすと怒られるんで、、」ってエレキを生で弾いてたんですけど、その音と鍛え上げられたスキルに驚きました。なんというかカール・ゴッチのようなストイックさだったんです。また、書いてるうちに話がまとまらなくなったような。。本当に今日もご訪問いただき誠にありがとうございました。今日は帰ります。
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これはムジカにエレキを習いに来られた方に、まずはやってもらう課題です。右手、左手、今のスキルがどんな状態なのか、何が苦手なのか大体分かります。
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posted by 樋口昌紀 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター教室・指導