2016年05月28日

教室便り・「練習しなさい!」は簡単。

こんにちは!ムジカギター教室の樋口です。皆さま、お元気でしょうか。
わたくしは、今日もレッスンしています。有り難い事でございます。
 さて、教室をしていますとスランプというのか、なんというのか、全然練習しなくなる子供がいます。
レッスン開始時に、その子のギターを触っただけでわかります。「あ、弾いてないな。」
また、同じことを言わなきゃならない。第一、弾く気がない、やる気がない子に教えるのはすごいストレスなんです。イィ〜〜!ってなって次に出てくる言葉は何でしょうか?
「練習しなさい!」です。これ、1番簡単な言葉ですよね。何も考えてない。
20代のころ、まだミドリ楽器で教室してました。
「なんで練習しないの??」って本気で怒った事もあります。
ただ、感情的に腹が立っていただけです。
でも、もっと冷静に原因を追究するべきだった。どうしたらギターが楽しいと感じるんだろう。この視点を忘れちゃいけないんですよね。ギターが死ぬほど好きってまで行かなくても、嫌いじゃない、どっちかっていうと好きくらいにはしておきたい。
自分の教え方、伝え方が面白くないんじゃないのか。って。そうやって考えるだけで伝え方は変わってくる。
で、それが伝われば、またやる気を出すんです。
練習しないのはギターが嫌いだからじゃないんです。こっちの伝え方や対話が不足してるんです。
これからも、このあたりは気を付けてやって行きたいです。
高槻ムジカギター教室 http://musica09.sakura.ne.jp/
posted by 樋口昌紀 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター教室・指導