2016年05月21日

教室便り・どんどん歌おう!!

「歌うのが嫌じゃなくなった。」とは、中3少年。
僕は積極的に歌わせる。上手い下手なんか分からない。声楽やボーカルの勉強なんかしたことないからだ。
ただ、弾き語りしたいのにギターだけ弾くんじゃ。ネタのない寿司じゃないか。
弾き語りってのは、歌とギター(楽器)の相乗効果のあるパフォーマンスだと思っているから、どんどん歌わせる。僕も一緒に歌っている。
はじめは恥ずかしそうに、全然声の出てない子も、よく聴けば全然音痴じゃない。いい声してる。
「もっと、もっと、伝わるように。ガンガンいったらんか〜い!」
どんどんかっこ良くなってくる。
何回も言うけど、弾き語りのギターが担っている役割って、伴奏。つまりシャリ。それだけでは成り立たんのです。あと、やっぱりこういう事するなら、聴いてくれる人の事を考えてほしい。
コードでジャカジャカって、歌がないとなんのこっちゃサッパリ分からない。
サッパリ分からないっていう意味じゃ、日本人にロシア語とかアラビア語でしゃべってるのと同じって事です。
それって、優しくないやん。
「分かってほしい。」だったら歌わないと。ガラガラ声でも音痴でも、伝えたいって想いがあればええんです。
ムジカに来たら歌わされるで。でも絶対やって良かったって思うはず。
高槻ムジカギター教室 http://musica09.sakura.ne.jp/
posted by 樋口昌紀 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター教室・指導