2016年05月13日

教室だより・アルペジオを底まで掘り下げる。

ども!ムジカギター教室です。
アルペジオのお話し。arpです。hをつけるとハープになります。
つまり竪琴のようにポロロンと和音をバラバラに弾くことですね。クラシック、アコースティックギターの根幹ともいうべき奏法です。
カルカッシギター教則本P55、P56に22個のアルペジオがあります。
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ジュリアーニは120個あります。ゼゴビアさんはそれでも足りないと言ったそうです。
このアルペジオで右手を鍛えます。アポヤンドとアルアイレを声部によって弾きわける。これにつきましては新堀現代ギター教本が大変参考になります。
低音と旋律を同時に弾いて、旋律だけアポヤンドとか、低音だけアポヤンドとか。
この果てしなく、しんどい作業を乗り越えたら、右手指のコントロールが効きます。するとギター独奏の立体感がまるで違ってきます。すんません。今日は、、ガチでした。
高槻ムジカギター教室 http://musica09.sakura.ne.jp/
posted by 樋口昌紀 at 14:49| Comment(2) | TrackBack(0) | ギター教室・指導