2015年12月25日

クラシックギター以外のレッスンで大事にしている事。

ども!高槻ムジカギター教室の樋口です。いつも当ブログを読んでいただき誠にありがとうございます。
夏からはじめた毎日ブログ、今年はなんとか達成出来そうです。31日〜4日までは教室もブログもお休みいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
 クラシックと他の音楽の大きな違いはアドリブ性にあると思います。クラシックにアドリブはありません。楽譜が難しいからといって「う〜〜んここは省いて、この音でもいいんちゃう」とかは基本ありません。
楽譜に合わすんです。弾けないのは下手だからです。もう言い訳できないんです。だから苦手な個所も何度も練習しなくてはいけない。
でも他の音楽は「う〜〜ん、俺ならこうだね!」とか「ここダサいからカットしよう」とか「その場のノリで弾くわ」とか「そこ、ロックな感じでちょーだい、フ〜!」とかザラです。自分に合わすんです。
同じ教え方でいいわけないんです。クラシックは楽譜が絶対的な主導権を持っています。だからクラシックギターだけは5線譜で弾くんです。他は楽譜をそこまで重要視しません。だから別に楽譜が読めなくても困りません。タブやコード譜で十分なんです。(ソロギターはまた違った側面がありますので、この中には入れません)ま、大体は「もちょっとジャジーに。」とかで行けます。だから、クラシック以外のギターはとにかくオリジナリティーが大事なんです。
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いろんな場面を想定してネタを仕込んでおかなくてはいけません。自分のフィルターを通すことでオリジナルスタイルを追求していきます。
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こんな本だってまだまだ読んでますよ。
エレキやロックが楽譜を重要視しない以上、コピーばかりじゃ飽きる日はすぐにやってくる。じゃあ、どうする?自分だけのギタースタイルを見つけるしかない。ムジカギター教室はそう考えています。
高槻ムジカギター教室 http://musica09.sakura.ne.jp/
posted by 樋口昌紀 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター教室・指導