2015年10月25日

まず、「出る!」と決めること。

こんにちは。ムジカギター教室の樋口です。よろしくお願いします。
先日のムジカメイツコンサート、本当にクオリティが高かったと思います。演奏者もお客様も集中していて、締まった感じのほどよい緊張感がありました。来年もこの感じで行きたいと思います。
 今回、参加された方は19名、でもその裏には参加を辞退された方が多数おられます。理由は「まだ、私なんか・・」「かっこ悪いところを見せたくない。」「弾けるようになってから。。」ほとんどがそういうものです。
よくよく考えると「そりゃどうしようもないな」って理由じゃないんです。僕は今まで本人の意思に任せてきました。「じゃあ、やめときましょう」って。でも今回のMMCにはギターをはじめて3ヶ月、ムジカに来て1ヶ月の方も演奏されたんです。全員の演奏を聴いて、保護者の方の顔を見て、これはみんな出ないといけない。出させないといけないって感じました。それも僕の仕事だって。
 人前で弾くって、考えただけで緊張します。でも、だから練習するんです。
夏休みの宿題に提出期限がなければアナタはやりますか?弾けるようになったら??それいつなんですか?
昨日、今日と発表会を辞退された方に「来年は出ますからね!もう決めましたよ。」って言いました。すると「分かりました。」ってすんなりお答えいただきました。そしてすでにちょっとスイッチが入った感じでした。人前で弾くにはどんな音量?どんなテンポ?どんな姿勢?どんな服を着ようかしら?いきなり練習の視点が変わります。モチベーションの上がらない、目的のないダラダラ練習、自己満足とさようなら、上達への片道切符です。
「どうしても無理、それは親の遺言だから。」「そんなんしたら、わたし死ぬ。来ないで!」とか以外はボク背中押すようにします。単純に僕が見たいっていうのもあります。
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一回きりの人生、なんぼでも恥かいてガハハと笑って行きましょ!
大阪府高槻市のギター教室  http://musica09.sakura.ne.jp/
posted by 樋口昌紀 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター教室・指導